GOLGOのひとりごと

慌てることと急ぐことの違い

2018.01.07

人間、簡単なことを勘違いすることがよくあります。

車を運転していて、目的地に早く着きたい場合、ついついアクセルを強く踏みがちですが、目の前の信号が赤になってしまったら止まらなくてはなりません。

信号もなく、歩行者もいない真っ直ぐな道であれば、早く着くこととアクセルを踏むことの間に相関関係が生まれますが、実際の道には様々な障害物があります。

仕事でも同じです。
短距離競走のような単純な仕事は少なく、ほとんどの場合、複雑な障害物競走です。

以前、料理の鉄人という番組で圧倒的な勝率を誇った和の鉄人・道場六三郎は、時間制限のある勝負なのに冒頭であえて手を止めて紙に墨書でお品書きを書きました。

障害物競争は、短距離競走と違い、すぐに作業に着手することよりもまず、計画を立てることの方が重要だからです。

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