社内出張MG研修(講師が機材を持って研修会場まで出張します)

マネジメントゲーム(MG)

MGは人間の総合教育。畑の土から変えてゆきます。

MGは製造業経営のシミュレーションを通して、行動科学の考え方を身に付け、対人関係の機微を知り、結果を出す人間を観察する機会となり、やがて本当のリーダーシップが身についてゆくという人間の総合教育です。

ビジネスマンとしての基礎力である意思決定力、計数力、コミュニケーション力やマーケティングの考え方、複雑な経営をシンプルに捉えるセンス、会計の本質の理解といった優れた経営に必要な要素が2日間の研修の中に凝縮されています。

MQ会計やマトリクス会計表はもちろんのこと、MG考案者である西順一郎先生の人間哲学のエッセンスがこの研修を繰り返し受講する中で自然と身についてゆきます。

どのような仕事に取り組む人であっても、西式の科学的・合理的な考え方と、人間を善なるものとして捉える姿勢は一生役立つ土台となるでしょう。

MGコラム「主体性は教えることができない」

共通言語が組織を変える!

日本人に最も不足していると言われる「リーダーシップ」を育てるには、経営者の立場を経験するのが最も近道です。 MGはひとりが一社を管理しますので、会社全体を把握する視点を養うことができます。全体最適とは何かを知り、組織内での動き方、他部署との連携の重要性を理解できます。

人間は思考する時、必ず言語を用います。したがって、使用する言語そのものが間違っているとそれが思考の結果にも影響を及ぼすものなのです。

MGの浸透した会社では、MG用語が社内を飛び交います。

例えば、売上という言葉を使わずにPQと呼びます。

これは「価格×数量」という意味で、売上という言葉を使わないことで、自然に物事を要素に分けて考えるようになります。

共通言語ができることで、社員共通の考え方の土台ができるのです。

MGの教育における3つの指針

  1. 「教えない(=考えさせる)」
  2. 「教え合う(=教えることで学ぶ)」
  3. 「紙は自分で(=自ら主体的に動く)」

これらが社内に根付けば組織は確実に変わります。 人と人とが響きあう、相乗効果の発揮できる組織へ。

MGを通じて互いに競い合い、学び合うことを通じて、本当の信頼関係が築けます。

当事務所が提供するMGの研修プログラムは、考案者の西順一郎先生から直接学んだ内容に基づいており、 (株)西研究所からの認定インストラクターが指導いたします。

そのため、受講する方の学歴や経験、知識に関係なく、誰でも一定の効果が見込まれます。

料金設定

表は横スライドでご覧いただけます。

2日間コース
卓数 最小限度人数 最大限度人数 1卓に1人以上の
経験者がいる場合
経験者がいない場合
1卓
4人
6人
120,000円
140,000円
2卓
8人
12人
160,000円
180,000円
3卓
13人
18人
200,000円
4卓
19人
24人
240,000円
5卓
25人
30人
270,000円
6卓
31人
36人
300,000円
1日間コース
卓数 最小限度人数 最大限度人数 1卓に1人以上の
経験者がいる場合
経験者がいない場合
1卓
4人
6人
90,000円
100,000円
2卓
8人
12人
120,000円
140,000円
3卓
13人
18人
150,000円
4卓
19人
24人
180,000円
5卓
25人
30人
205,000円
6卓
31人
36人
230,000円
  • 受講者全員が初心者(MG経験ゼロ)の場合、3卓以上の開催はできません。
  • 最初は2卓以内で行うか、何人かの先発隊が当社主催のMGセミナーか、各地で開催されている西研究所方式のMGセミナーに参加して頂き、10期以上の経験を積んだ上で3卓以上のMGセミナー開催をご検討ください。

※経験者とは、西研式もしくは当社開催のMGを10期(2日間コースで2回、1日コースで3~4回)以上受講された方とします。
※研修会場が愛知県外の場合は往復の交通費と宿泊費の実費を別途頂きます。
※会場および机、イス、ホワイトボード、昼食はご用意ください。その他の機材は当方で準備いたします。

参加者の持ち物

【鉛筆またはシャープペン(B以上の濃いもの)、消しゴム、30センチ定規、電卓(大き目のもの)、やる気】
初受講の方が多い場合は特に、2日コースをお勧めいたします。

初心者ばかりのMG研修をお勧めしない理由

やってみて頂くとすぐに分かりますが、MG研修は総合学習です。

アタマもカラダもココロも総動員して、同時に鍛えます。また、理入ではなく行入です。やってみて気付き学ぶ研修です。

繰り返し受講すれば小学生でもできるようになる決算書の作成も、初めてやる時は高学歴の大人でも苦労します。初めて受講する人は、二日間座っているだけでは済みません。実際に自分の意思でゲームに参加し、自分の力で決算書を作成し終えて初めて達成感と気付きが得られるのです。

インストラクターは経験者ですが、3卓以上の開催では最低でも各卓に1人の経験者(10期以上)が必要です。ゲームの中で立居振舞を通して気付きを与えたり、ルールや決算のやり方について対等な立場で質問に答えるプレイヤーが居るのといないのとでは、参加者の学びの質はまったく違ってきます。インストラクターの人数を増やすというやり方もありますが、それよりもほんの少しだけでもいいので先を歩いている経験者が居た方が初めての参加者には良い影響があるのです。(気づきの共有)

今日はじめてMGをやる人にとって、インストラクターや100期以上の経験者が決算をスラスラできたとしても、「あの人は別格」としか見られません。それよりも同じ社内で一足先に2~3回経験しているだけの人がどんな風に振る舞っているかの方がずっとリアリティがあるのです。ですので、3卓以上のMG研修では、最低でも1卓にひとりは10期以上の経験者がいる状態で行わなければ、初心者にとってとても気付きの少ない徒労に終わる可能性が高いのです。

例えば4卓24名で出張MGをやりたい場合は、最低でも4人の先発隊にオープン開催のゴルゴMGまたはその他の西研MGに10期(2日間コース1回で5期×2回)以上参加して経験を積んで頂き、最低限の内容を把握しておいて頂く必要があります。それが難しい場合は、最初の1回目は2卓12名以内で出張MGを行い、2回目は3卓18名、3回目は4卓24名といった感じで徐々に人数を拡げていくことをお勧めします。

出張MGとオープンセミナーの効果の違い

出張MGとオープンセミナー

MGは一度体験しただけでは、効果はありません

MG成長曲線

MGはわかるだけでなく、できるようになる研修です。

その代り、繰り返し学ぶ必要があります。2日間コースをたった一回5期だけやっても効果は期待できません。意識レベルでは学んだような気になっていますが、無意識レベルまで浸透していないので、あっという間に忘れてしまいます。

繰り返し学んで、何も考えなくてもMG式の行動が身体に染み付いてしまうようになれば一生忘れません。そうなれば効果は絶大ですので、「人間が変わる」とまで言われるわけです。

社内研修を企画される場合にも、最初の一回はお試しでやってみるのはいいですが、本当に社内に定着させようと思われるなら、年間計画を立てるべきです。

理想は月一回。それが難しければ、2カ月か3カ月に一回のペースで繰り返す必要があるでしょう。やってみれば分かりますが、同じ集団でも期数を重ねると研修の中身も取り組み方も全てが変わってゆきます。

もちろん、意識の高い社員には外部研修にも参加させることをお勧めします。井の中の蛙ではなく、他流試合を経験することで、同じ2日間でも経験の質がまったく異なります。そうした経験を社内研修に持ち帰っていただくことも効果を高めるために必要なことです。

初日終了後に懇親会を行うこともとても大事です。
気付きを共有し、モチベーションを底上げするのに非常に効果的です。

総合教育はフルコースすべてを食べきって初めて完結するのです。

タイムスケジュール

マネジメントゲーム(MG) マネジメントゲーム(MG)
2日間5期コース タイムスケジュール
初日
9:30
第1期シミュレーション
10:30
決算
11:30
練習ゲーム
12:00
昼食
12:40
ルール説明
13:00
第2期ゲーム
14:00
決算
15:00
MQ会計講義
16:00
第3期ゲーム、講義
17:00
決算
19:00
解散
2日目
9:30
利益感度分析
10:30
経営計画
11:30
第4期ゲーム
12:30
昼食
13:30
決算
14:30
ビジネスパワー分析
15:30
第5期ゲーム
16:30
決算
17:30
講義、表彰、感想文
18:00
解散

※1日コースの場合、初日のスケジュールプラス1時間ほど経営計画の時間が追加となります。

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MGコラム