GOLGOのひとりごと

書籍の紹介(断食道場の先生の本「人間の頂」)

2012.09.11

『人間の頂』 野口法蔵 (PHP研究所)

野口さんのことは友人から紹介された断食道場のHPで知りました。

食べ物やモノがあふれる日本を飛び出し、インドで輪廻転生思想のカルチャーショックを受け、ついにはインドで出家してしまいます。

疫病や飢餓、貧困の渦巻く30年前のインドでは、豊かな日本からは想像もできないような形で人が死に、燃やされ、河に流されていきます。

そのような状況なのに、インドの人は、どうしてこんなに明るく死んでいけるのだろうか?

その答えが輪廻転生思想でした。

・徹底してモノがないインドの寺院での修行生活

・食べるものは麦の粉を自分の唾で固めたダンゴのみ

・指が凍って折れるようなマイナス40度の真冬でも僧衣一枚で下着はなし

・一切の道具を使わずハガネを石で叩いて針を作り、一週間かけて針に針で穴をあける修行

・「何でこんなことを?」と思うようなことをやり通した後に「体得」がある

・チベット式の教えには説明がない

・人間の不幸はほとんど自分で種をまいている

・欲を満たそうとするから、更に欲が出る

・修行とは、体が覚えるということ

欲といかにして向き合うかは、インドよりもむしろ豊かな日本の方が喫緊のテーマだと思います、

ご馳走を食べるのは簡単、でも身体のことを思うと・・・こんな悩みから解脱したい方にはちょっとお奨めの本です(すでに絶版ですが、図書館で探すといいかもしれません)。

以下は野口さんの座禅断食が載っているHPへのリンクです。

http://www.wara.jp/hyakushoyashikiwara/index.html

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