GOLGOのひとりごと

退職の多い時期に退職を防ぐ対策

2014.08.19

年末年始、お盆、ゴールデンウィーク。

長期連休の前後は退職のリスクがとても高くなります。社労士事務所は色々な会社の入退社の事務を取り扱っていますので、これはもう目に見えるように分かります。

原因はやはり、落ち着いて身の振り方を考える時間を持つからでしょう。
これに対して企業側は何か対策を考えているでしょうか?

退職にもいろいろあって、ちゃんと自分の進むべき道が見えて退職する積極的なパターンと、とにかく今の状況から逃げ出したくて退職する消極的なパターンとがあります。

積極的なパターンの場合は、そもそも対策するのは難しいでしょう。
消極的なパターンの場合であれば、きちんと話を聞くことで打開策が見つかる可能性があります。
ただし、日頃からコミュニケーションが取れていない場合に、下手に話をすると逆効果になる場合もあります。ですから、常日頃から小さな不満の芽をその都度取り除いてあげるのが一番です。また、世間話のようなどうでもいい話をしながら、お互いの考え方を開示し合うのもいいでしょう。

退職の多い時期ははっきりしていますが、その時になって急に対策が取れるものではなく、日頃から退職リスクがその時期に高くなることを想定しながら対策しておくことが必要ですね。

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