MGコラム

MGの記帳で焦らないようにする方法

2020.02.22

MGでゲームをしながら記帳している時に、周りの意思決定が早くて自分の番が回ってきてしまうと焦ったり慌てたりしやすい。

MGはたくさん行を進めた方が利益が上がる仕組みなので、早くしなければ!と思ってしまうのだ。

そんな時に、現金残高の計算を後回しにして、先にカードをめくろうとする人がいるが、それをやってしまうと知らないうちに現金残高がマイナスになってしまったりして、グチャグチャになってしまう。

だから、必ず現金残高まで書いてから自分の番をやらなくてはいけない。

周りのメンバーも、(本人が気づいてない場合もあるので)「あなたの番ですよ」と伝えるのは構わないが、本人を急かしてはいけない。記帳がグチャグチャになったら、決算の時に困るのは本人だからだ。

もちろん、ゴルフと同じでスロープレイは良くない。限られた時間内に多くの仕事をした方が儲かるということを実感して頂くのもMGの大切な学びだからである。

 

スピーディにゲームを進めて、全員共通の目的である利益をたくさん上げるというのが大前提なので、記帳も素早くできればそれに越したことはないのだが、初心者は慣れていないのでどうしても記帳に時間が掛かってしまう。

これが二律背反だ。あちらを立てればこちらが立たず。

このような時に人は焦ってしまう。

焦ると何もかもうまくいかなくなる。

 

ではどうすればいいか?

 

優先順位を決めることだ。

 

記帳の正確さ>スピード>意思決定の精度

 

ゴルゴMGのグランドルールには次のような一文がある。

・記帳はしっかり落ち着いて。意思決定は素早く!

 

初心者は、意思決定をどうするかについて考える時間がもっと欲しいかもしれない。

でもそれは許されない。それを許してしまったらゲームが成り立たなくなってしまう。

従って、ゴルゴMGのグランドルールには次のような一文もある。

どうしていいか分からない時でも、経営者は決断しなくてはなりません。

その代わり、周りがどんなに早くても、記帳だけはきちんと落ち着いてやって構わない。

 

このように予め優先順位を決めておけば人は焦らないで済むものだ。
焦らなければ、段々と慣れてきて、色々な課題が解決されてゆく。それを世間では成長という。

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